01
被害を受けた側から書く
勝者を裁くために書くのではありません。語られてこなかった側を、地図の上に置くために書きます。日本が加害側に立った事件も、ほかの事件と同じ基準で書きます。
編集方針
「ここで起きたこと」は、次の八つの決まりで書きます。
01
勝者を裁くために書くのではありません。語られてこなかった側を、地図の上に置くために書きます。日本が加害側に立った事件も、ほかの事件と同じ基準で書きます。
02
画面に出す事柄は、すべて出典(史料名・文献名・URL)にたどれるようにします。出典が見つからない事柄は、載せません。
03
出典の行の終わりに、確実・要確認・伝承のいずれかを小さく添えます。本文の読みを妨げないためです。
04
死者数や経緯、評価に説が分かれる事件では、誰がどの方法で出した数かを示し、諸説として並べます。ひとつの数字に決めて見せることはしません。
05
語り伝えや逸話は、史実と区別します。どこに出る話かを添えて、本文と混ざらないようにします。
06
転載できるものだけを載せます。作者・制作年・所蔵・ライセンス・取得元を必ず記録します。
07
記録にあることを淡々と書き、描写を足しません。
08
この語は、国際法上の定義や、裁判・研究での位置づけを示せるときに使います。示せないときは、起きた事柄をそのまま書きます。